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「いきなり、節操のないものをお見せしてしまいスミマセン。」
しかし、あなたもノウハウ伝授すると言われても
何の結果も出していない人間にとやかく言われたくないと思い
あえて実際の売上を公開いたしました。
本音を言いますと、
「ふざけんな!!こんなイヤミったらしい
お前の売り上げ自慢なんかみたかねえぞ!!」
こんな声が聞こえてきそうなので、正直、この銀行通帳は公開したくありませんでした。
しかし、
ぼくが、この現実に稼いでいるという証拠を公開した理由。
それは・・・
ぼくみたいな、カネなし、コネなし、ウデなしの救いようのない鍼灸マッサージ師でも
にどこの師会や協会にも所属しないで
たった一人で保険治療を始めても、あるコツさえ掴んでしまえば、
「訪問マッサージ 個人開業」で稼ぐことはいとも簡単なんだ!
という事実をあなたに知っていただきたかったのです。
そして、あなたもそのコツさえ知ってしまえば、ぼくと同じように
月収100万円くらい稼ぐことはいともたやすく実現できてしまうのです。
どうですか?
こういったことが実際あなたも実現できるとしたら、
『毎月毎月安定して100万程度稼げる方法』知りたくないですか?
いいえ。
もう知りたいか、知りたくないかではなく
あなたには、知る必要があるのです。
なぜなら・・・
あなたは、この大不況の中で鍼灸マッサージ師として生き残れますか?
2008年後半からはじまった、歯止めのきかない大不況は
今現在、一般企業はもちろんですが、治療院業界でも
多くの被害者を出し続けています。
去年の同時期に比べて売上が半減という厳しい現実・・・。
大量養成される鍼灸師により、廃業、貧困が更に加速する悪循環・・・。
そして、平均年収200万未満というどん底の生活から抜け出せない・・・。
更に追い打ちを掛けるように、
2011年3月11日の14:46に起きた東日本大震災により、
今までの店舗型治療院の常識が全て吹っ飛んでしまいました・・・
地震と津波の影響で店舗が消えてしまった・・・。
福島原発の放射能の影響で、来院数が激減してしまった・・・。
調整停電の影響で、まともな営業活動ができない・・・。
「まさか自分が・・・」とだれもが思っていたような状況が
東北・関東地方の治療院を中心に現実的にに起こってしまいました。
この戦後最大の危機と言われる世の中で、
今まで通りの店舗型治療院の実費治療のやり方しか
知らないということは非常に危険な時代なのです。
そう・・・、
こんな時代だからこそ、わたしからあなただけに、
そして・・・
もし、あなたが
鍼灸マッサージとしてのプライドも持てず、
呆れるくらい安い賃金でコキ使われ、
同僚のPTや柔道整復師にバカにされながら
鍼灸マッサージの国家資格を持っているにも関わらず
職場の中では最下級の扱いに耐えながら、
周辺業界(整骨院、整形外科、大手訪問マッサージ会社など)で
奴隷のような生活をしているのなら・・・・、
携帯の電源を切って、部屋の電気を消して
集中して10分間だけ時間を取ってこの手紙を
読むことだけに集中してください。
鍼灸マッサージ師としてプライドを持った
生活をしたいと本気で願うなら、
この手紙はあなたにとっての
「奴隷解放宣言」になります。
そして、少しだけ時間を取って、頭の中でイメージしてみてください。
独立開業を夢見て飛び込んできたこの鍼灸マッサージ業界で
あなたが1000万を稼ぎ、自由な時間で好きなことが出来る生活を・・・
「夢」や「目標」のある人生を、活き活きと過ごせる
何物にも代え難い充実感!
職場のしょうもない院長から解放されて
自由な治療方針で施術できる喜び!
雇われ鍼灸マッサージ師では絶対不可能だった
自由な時間を確保できる喜び!
自由な時間を活用して好きな古典鍼灸や中医学の勉強に
集中できるワクワク感!
高級ホテルのスイートでセレブなひと時を味わえる優越感!
夢のマイホーム兼治療院を手にできる嬉しさ!
あなたも一度はこのような想像をしたことがあるのではないですか?
ほとんどの鍼灸マッサージ師にとって、患者さんの喜ぶ顔を見た上で、
自由なお金と時間が手に入れば、これほど幸せなことはないと思うのではないでしょうか。
実は、これらを実現することは、それほど難しいことでは無いのです。
「決まりきった給料はいやだ!」
「やればやった分だけ稼げるようになりたい!」
「無駄な通勤時間をゼロにしたい!」
「職場の人間関係のしがらみは、もううんざりだ!」
「整形外科でスイッチマンばかりやってられるかっ!」
「柔整師の下で不正のマッサージなんかイヤなこった!」
「なんで、サウナで酔っ払いの相手しなきゃならないんだ!」
と独立開業を志す鍼灸マッサージ師の大半はこういった
報酬、人間関係、仕事内容に不満をもっているものです。
これらの不満を解消するために自分で稼いでやると考え独立開業します!
しかし・・・、
憧れの治療院を開業したものに、半年もすると現実の壁にぶち当たります・・
「何故だ?どうして、患者が来ないんだ・・・」
「もしかして、俺には治療のセンスが無いのかも・・・」
「売れない鍼灸マッサージ師ほど辛い職業はない。
いっそ転職しようか・・・」
と苦しい思いをするのも事実なのです。
しかし、一旦は独立開業生活をあきらめていた彼ら彼女たちが
このマニュアルのどんな方法を使ってガンガン稼げるようになったのか?
そして、いともカンタンに売れるようになってしまったのか?
長い間、鍼灸マッサージ業界に身を置いている、あなたはそんな話を信じられませんよね?
更にあなたはこのホームページをみて、さぞ怪しいと思ったのではないでしょうか?
「こんなマニュアルを読むだけで売れる鍼灸マッサージ師になれれば
みんな苦労しないわ。」
「多くの鍼灸マッサージ師は毎日毎日
神経すり減らしながら施術して、 ちょっとでも上手くできなかったら
患者から罵声を浴びせられ耐えているんだ。」
「朝早くから準備して夜遅くまで営業して、それでいて給料は雀の涙・・・
俺の周りはそんな鍼灸マッサージ師しかいないぞ!」
「年収1000万だぁ〜?そんな事をまともに信じる鍼灸マッサージ師が
いると思ってるのか?バカにするのもいい加減にしろ!」
ですよね。
では逆ににお聞きします。
目を血走らせ、毎日毎日、
「とにかく、バカ高い技術セミナーや学会に参加してウデや知識を磨け!」
「文句を言わずに接骨院で一日30人以上モミモミマッサージをしろ!」
「安月給でもとにかく今は頑張れ!そうすれば将来稼げるんだ!」
と言われ続けて結果はどうですか?
開業している鍼灸マッサージ師なら
この結果どうなるか十分に解りますよね?
これからお話することは
どうしても
「売れる鍼灸マッサージ師になりたい」
「独立開業して高い報酬を手にいれたい」
「せっかく独立したんだから人より良い暮らしがしたい」
「毎日10人以上の患者さんの笑顔とありがとうに接していたい!」
そして、
「開業しても喰っていけないプレッシャー」から開放されて、
これからの鍼灸マッサージ師としての人生を楽しみたい。
そう思っておられるのであれば、今していることを即刻中断し、
今すぐこの手紙の1語1句を真剣に読み進めてください。
あなたの人生を大きく左右する可能性も十分にある、
「とても大事なこと」を今からお話します!!
訪問マッサージ 個人開業とは、
鍼灸マッサージ師が単独で、
『健康保険を使ってご自宅や介護施設でマッサージをする』
ビジネスのことです!
営業、施術、レセプトなど保険治療に関する一連の流れを
自分ひとりでやり売上をあげることです。
訪問マッサージ、訪問鍼灸で個人で開業している
ライバルが少ないので、とても注目されている市場なのです!
今、あなたの知らないところで、
この訪問マッサージで自分で独立してガンガン稼ぎ出している
鍼灸マッサージ師が全国各地で秘かに増え始めているのです!
なぜ稼いでいるヒトが増えているか?その理由とは・・・?
ガンガン稼ぎ出している鍼灸マッサージ師が全国各地で増え始めている理由とは、
訪問マッサージがリスク無く始める事ができることがあげられます。
どうやって、リスクなく始めることができるのか?
その理由を3つご説明いたします。
自宅にあるパソコンと携帯電話と自転車さえあれば始められます。
2.治療院を持たなくても始められる!
出張開業届を保健所に提出すれば、その日から始められます。
3.特別な技術がなくても始められる!
特殊なテクニックや高度な治療テクニックがなくても始められます。
そう、やる気さえあれば、誰でも今すぐ始めることができるのです。
この中でも、なんと言っても最大の魅力は、
お金がなくても簡単に開業できることではないでしょうか?
さて、
「訪問マッサージ 個人開業」をするのにどれくらいの資金が必要なのか?
実は、資金は、ほとんど必要ありません。
わたしは、約3万円で開始しました。
え、もしかしてあなたは自転車やらカバンなんかは既にもってますか?
え、チラシも名刺もパソコンで自分で作れる?
だったら、0円で始めることができます。
こんなにもリスクがなく起業をできる方法が他にありますか?
こんなにも安全に起業することができる上、銀行口座にザクザクお金が入金されてくる。
これでやらない理由がありますでしょうか??
あなたが今、整形外科や整骨院などの周辺業界に勤務する従業員だとしたら
朝から晩までスイッチマンと何十人へのサービスマッサージの嵐をして
平常時は、朝8時から夜8時までのエイトマンとして働き、
レセプト業務などの繁雑期は朝7時から夜11時までの
セブンイレブンとして働いても、給料の手取りは雀のナミダ程度・・・
時給に換算するとなんと711円にしかならない・・・
(ホントに7セブン・11イレブンだなんて、やってられませんよ・・・)
体力を著しく消耗する仕事をやらせるのを承知で
安くて素直な労働力を求めている周辺業界のやり方には
怒りを覚えられずにいられません!
ところで、あなたに質問なのですが、
雇われ鍼灸マッサージ師として働いている
今の職場の来月の給料は何倍になりますか?
何倍どころか普通は1円も増えませんよね。
でも、訪問マッサージを個人で開業すれば、やればやるだけ増えるんです。
来月収入が2倍になるなんてことはよくあります。
そしてやればやるだけ、
勤務しているときには考えられないようなお金が入ってくるようになります。
そしてそれは難しいことではなく、専門学校を補欠合格で入学し、
毎年、留年するかしないかのギリギリの成績で3年間を過ごし、
実技の試験も毎回、再・再試験でお情けの合格を貰い、
国家試験も60点ギリギリのボーダーラインでなんとか免許取得したような
ダメダメの知識と技術しかない僕でさえ1年でできたこと。
人生はできるできないじゃないって思うんです。
「やるか、やらないか。」
やればやった分、必ず未来に一歩近づくきます。
訪問マッサージ 個人開業とは、とても刺激的で楽しい仕事です。
楽しめば楽しむほど、稼ぐこともできます。
ビジネスは、楽しみながらやっていきたいですよね。
よし、地元の保健所に開業届を出してきたぞ!
(さぁ、これからだ!)
↓
名刺もホームページも自分で作って、
自転車で営業活動もやった!
(ドキドキ!)
↓
新規患者の依頼を待つ!
(ワクワク感がたまりません)
↓
そして、依頼がきた!
(よっしゃ!待ってました!)
↓
主治医の同意書もとれた!
(うぉっしゃ〜〜!)
↓
納得できるマッサージも出来た!
(患者さんの笑顔に癒されま〜す!!)
↓
手書きで作成したレセプト提出もできた!
(どうか、返戻されませんように・・・)
↓
療養費も振り込まれた!
(銀行通帳に刻まれるジーッジーッって音に感無量!)
もう 喜び・興奮・感動は、格別です。
しかも、初めて売れたときなんて、躍り上がって喜んで、子供みたいにはしゃいじゃいます。
ただ、単に売れてお金が入ってきて、うれしいということだけではなく
「売れた」ということは、今までの努力が報われた上に、
という達成感を体中に感じることができます。
さらに稼ぐ金額が増えるにつれて、夢や希望が湧いてきます。
ほんと、生きる気力100%みたいな感じで、あれこれ夢が広がっていきます。
100%前向きな人間になれます。
経営と言っても古い住居専用のマンションの
一室にベッド一台が置いてある程度で
地元の方も、マンションの住人もこんな所に
鍼灸マッサージ院が存在するなんて
管理人さんを除いてはおそらく誰も知りません。
しかし、こんな誰も知らない小さな治療院でも毎月毎月100万程度の
売り上げを保持していくことができるのです!
今回ぼくが、訪問マッサージ 個人開業で、
ノーリスクで開業し、がっちり稼げるノウハウを公開する理由とは?
何よりもまず、助けたいんです。
あなたを、不幸な雇われ鍼灸マッサージ師生活から助けたいんです。
ぼくも雇われ時代の惨めさはイヤになるほど体験しました。
だからこそ、はっきり言える。
せっかくの鍼灸マッサージ師という素晴らしい国家資格を持っていても
整骨院や整形外科など周辺業界に雇われている限り、
鍼灸マッサージ師は不幸であると。
雇われ鍼灸マッサージ師時代の一日の始まりは、
けたたましい3つの目覚まし時計の音だった。
もともと朝が強いほうではないのに、眠い目をこすりながら
6時半には起床して、7時半には自宅を出発した。
その後は、満員電車立ちっぱなしで通勤。
人がぎゅうぎゅうに多すぎて、新聞や本を読むスペースも取れない。
8時半に職場についたら、昨夜干した洗濯物の取り入れ、トイレの掃除、
そして電気治療機器の準備をして
9時の営業開始から、夜遅くまで
ひたすら山のような10分マッサージとスイッチのON/OFF作業に追われる。
ひとり終わったと思えば、また新たな患者が意気揚揚と
マッサージの順番を待っている。
その連続で毎日30人以上の患者を機械的にマッサージしていく日々・・・
とにかく目の前の患者をマッサージするのに精一杯で、
この果てしなく続く仕事にどんな意味があるのか?
なんとか、改善できる点はないかとかと試行錯誤しようとしたが、
そんなことを考える余裕すらなく日々不安な生活を送っていた・・・
次の日も、朝から泥のようにマッサージの山が待っている。
といっても、仕事の中身はたいして重要なものでもない。
学生でも、資格がない近所のおばちゃんでも出来るような単純で
流れ作業的なものほとんどだ。
このままで、いいのだろうか?
このまま10年、20年、このような職場環境で
誰でも出来る仕事を続けていって、
いつの間にか引退する年齢を迎えてしまうのではないか?
好きなこともできず、何か大きなことも成し遂げないまま、
職場にこき使われて大切な時間を浪費する、それだけの人生で終わるのか?
イヤだ。それだけは絶対にイヤだ。
そこから、ぼくは猛烈に「実行」をはじめた。
鍼灸マッサージ師の資格で開業しても
90%以上は喰っていけないないという事実は学生時代から十分知っていた。
独立開業とはなんだかんだカッコつけたって
売れなかったらカス同然の扱いを受けてしまうのだ・・
この業界で、
成功しているのは極一部の、特殊な技術を持ったカリスマ的な先生か、
政治家と同じように親が開業した治療院を引き継いで地元に
患者さんの地盤がある二代目、三代目の先生がほとんどを占めているのである。
だから、僕は鍼灸マッサージ業界の方が書いたような本は一切読まなかった!
代わりに読んだのが
経済、経営、ビジネスに関する本をひたすら読んだ!
いままで300冊以上読んだだろうか。
300冊買うのに数十万円かかったけど、それよりも「時間」が足りなかった。
土日だけでは足りないから、睡眠時間を削って読んだ。
そして、試せるものはすべて試した。
これも休日も睡眠時間もお構いなしで実行した。
周囲からバカにされても、変な人というレッテルを貼られても、
「ぼくにはやらなければいけないことがある」という、
その一点を信じていたからこそ、耐えられた。
経営理論、経営戦略、マーケティング、営業、経理などの 300冊以上の本を読み、
さまざまなことを実行した結果、鍼灸マッサージ師が雇われずに喰っていく道は、
「訪問マッサージ 個人開業」しかないと。
そして、自分で数々の職場でマッサージをした経験からも、
鍼灸マッサージ師の独立開業で、
個人で可能なもののうち、最も効率のいいビジネスは
やはり、「訪問マッサージ 個人開業」であると。
つまり、「訪問マッサージ 個人開業」が最も成功率の高いビジネスだという結論に、
ぼくは数十万円の金と、数百時間もの時間を費やして、ようやく到達したのだ。
実は、ちょっと恥ずかしいのですが
正直に告白します。
ほんとは、ここまで散々な恥を、たくさんかいてきました。
なので、交渉のたびに、恥をかきながら学んできました。
「藤井さん、この療養費申請書(レセプト)は償還払いで良いんですよね?」
「えっ??すんません・・償還払いって、何でしょうか?
傷寒論なら聞いたことありますけど、古典とは関係ないですよね??」
「・・・・・・・・」
・同意医師からの問い合わせ電話では、
「藤井さん、変形徒手矯正法はやらないんですか?」
「えっと・・、変形徒手矯正法って、カイロのことですか?
自分はボキボキみたいな矯正はしないですけど・・・」
「・・・・・・・・」
・税務署の開業届け窓口では、
「藤井さん、確定申告は青色でやるつもりなんですよね?」
「青色って、なんですか?赤とか黄色とか他の色もあるんですか?」
「・・・・・・・・」
多くの方が、開業したくてもできない最大の原因がここにあります。
あなたは、気づきましたでしょうか?
説明しましょう。
鍼灸マッサージ師の資格を持っているし、開業権もあるんだから、
多くの方が独立開業したいといっています。
しかし、実際にそれを行動に移す人は、わずかな人々しかいません。
なぜなら、
開業する前に、失敗しないようにと一生懸命、勉強しようとするからです。
失敗したら終わりだ。
もっと良い、成功法があるはずだ。
と、開業することじゃなく、勉強に力を注ぐのです。
終わりのない勉強をずっとしているのです。
つまり、一歩も行動していないのです。
僕の場合、もともと勉強嫌いということもありますが、まずは、やってみる。
まずは、行動に移します。
で、壁にぶちあたってから、それをクリアするための勉強をする。
たくさんの恥をかきながらも、壁にぶつかったときに初めてその勉強をする。
だから、短期間でここまで、前進し続けることができたのだと思います。
「五体不満足」の著者乙武 洋匡さんは
「『失敗』と書いて『経験』と読む」と言っていますが、
『しっぱい』こそ最高の実力につながることは間違いありません。
一番恐れるべきは、失敗することではなく、
「失敗を何もしないこと。」
つまり、行動を起さないことこそ最も恐れるべきことであるとに銘じてください。
◆「あなたに、鍼灸マッサージの保険治療のノウハウを伝授すること」
◆「あなたに、これ以上無駄なお金を使わないようにしていただくこと」
◆「あなたに、毎日安心して納得できる治療に没頭していただくこと」
それだけです。
「それだけって?、そんな軽々しく言うけどさぁ・・・」
もしかすると、こう思われるかも知れません。
「保険治療って、単価が低いし儲からないのでは・・・」
「わたしの地域では、保険は厳しいって聞いたんで無理っぽいのでは・・」
「さすがに卒業したばかりの技術で開業というのは、難しいのでは・・」
あなたも、こう思われましたか? こう思わすのはあなたの懐疑心です。
いらない懐疑心をふり払った者の勝です。
これからの時代、鍼灸マッサージ師が誰にも雇われず、
独立開業して売り上げを上げていくには、
保険を使った治療を行っていくしかありません。
いいですか?
本当に、大切なので繰り返し、もう一度言います。
そして、
鍼灸マッサージ師の資格を持っている国家資格者ならば
誰でも保険治療で稼げるのです!
私が今回お伝えする「訪問マッサージ 個人開業法」は 誰でも明日から実践出来る方法です。
高度な治療技術など一切使いませんし、必要ありません。
無駄な努力は、なし! あなたが訪問マッサージで成功するのに必要なもの。
それは、あなたの決断と「実行力」だけなのです。
あなたも、今から実践できます。これらを実践していただきます。
?
ここまで読んでくれたあなたでも、まだ疑問に思っていることがあると思います。
「訪問マッサージを個人でやっていって本当に稼げるのか?」
と疑われるかもしれませんが、断言します。
訪問マッサージ 個人開業は稼げます!
信じられないぐらい、稼げるようになります。
「なぜ 訪問マッサージはここまで儲かるのか?」
ズバリ、儲かる理由はこうだ。
◆初期投資がほとんどかからない
◆毎月の経費がほとんどかからない
◆新規患者をイモヅル式に集める事が出来る
◆施術代金以外に移動時間でさえキャッシュを生む
◆リピート率がほぼ100%保持できる
さらっと並べて書いたけど、これは本当にすさまじいことだ。
頭の切れるあなたなら、分かるだろう。
「売上を上げる要素」と「コストを下げる要素」、
その両方が、この業界の
ほかの開業スタイルとは比較にならないほど、大量に詰め込まれている。
つまり、「利益を最大化すること」を究極まで突きつめている、
それが「訪問マッサージ 個人開業」というビジネスなのだ。
「えっ、なんで? なんで失敗するの?」
「おいおい。それだけ儲かるビジネスモデルなら、
国家資格を持った鍼灸マッサージ師ならば誰がやったって、フツー成功するでしょ?」
残念ながら、そうではありません。
訪問マッサージ 個人開業を目指す人の99%は、
ほとんど稼げずに失敗してしまいます。
なぜ失敗するのか? 理由は次のとおりだ。
・訪問マッサージで個人開業しようと決意したが、何も行動できなかった(95%)
・訪問マッサージで個人開業してみたけど、1円も稼げなかった(3%)
・訪問マッサージで個人開業してみたけど、数万円しか稼げなかった(1%)
ラーメン屋さんでも美容師さんでも、
もちろん、鍼灸マッサージ師でも
ほとんど稼げない人と、爆発的に稼げる人がいる。
訪問マッサージ 個人開業に関しても、
ほとんど稼げない人と、爆発的に稼げる人がいる。
つまり「稼げる人」と「稼げない人」に、二極化しているのだ。
フツーにやれば月80万円は稼げるはずの訪問マッサージ個人開業で、
なぜ、1円も稼げない人が出てきてしまうのか?
・やる気がないから?
・努力が足りないから?
・忙しくて手がつけられないから?
この3つは、どれも決定的な理由ではない。
本当の正解は、
「やり方が間違っているから」
である。
始めたけれども、誰もが必ずしも売れるわけではありません。
「どうすれば売れるようになるのか?」
ズバリお答えすると、
「コレ」に尽きます。
医師と特別な関係(親戚関係など)がないと同意書は書いてもらえないとか、
地元の鍼灸マッサージ師協会に所属していないと保険請求はできないとか
始めるに当たって高額な投資が必要であるとか、
ものすごい労力の割りに安い料金設定なんでヤル意味がないなど
実際に訪問マッサージを実践されていない方々の
憶測やうわさが業界に流れていると思います。
わたしは、ありとあらゆる失敗を自ら体験し、それを克服し、
現在の訪問マッサージのシステムを構築しました。
もし、あなたがそれらの失敗をすることなく、
さらに小額の投資で"訪問マッサージ 個人開業を始めることがで
きるとしたらそのノウハウを知りたくはないですか?
「訪問マッサージ 個人開業」をやると決めて
行動を起こすことで必ずぶち当たる大きな3つの壁があります。
その3つとは、
1 訪問マッサージを必要としている患者さんをどうやって見つければいいか?
2 医師に、思い通りに同意書を書いてもらうにはどうしたらいいか?
3 どこの団体にも所属せずに個人で保険請求するにはどうしたらいいか?
つまり、訪問マッサージ 個人開業で注目すべきところは、